小林さんのストーリー。STAFF STORY
自分にかかわった
全ての人を幸せにする
プロデューサー/店長小林 道夫さん
麻布十番 燻製apartment 別邸
勤続年数:7年
仕事内容
- 麻布十番店の店長業務
- 杉屋商店の商品プロデュース及びEC販売
- 新店舗開発のディレクション
STORY.01
仕事に限らず、常に意識していることは何ですか?
この仕事に就く前から、どんなことでも「楽しく、オモシロく」を意識していますね。自分が成長するときは、必ず誰かとのコミュニケーションがついてきました。だからこそ、周りがついてくるような空間づくりは常に意識しています。また、二度手間が嫌いなので何事も効率的にできないかというのも自分の成長の近道だと思っています。
STORY.02
SPANの一員として働くことの面白さや
やりがいについて教えてください。
SPANで働くメンバーは十人十色でそれぞれが持っている夢や目標も違います。でも、SPANの空気感が好きという部分が共通していてそこで結ばれているような関係です。だからこそ、この仕事が好きで働いているメンバーが多い気がします。そして、一人ひとりの働き方にも注目し、しっかりと個別の評価をするようにしています。それぞれに適した仕事、挑戦してみたい仕事があり、そのフィールドを管理職がちゃんと作ってあげることで責任感も感じてくれるし、やりがいにもつながっていると思います。
STORY.03
将来の夢や
ビジョンについて教えてください。
自分にかかわった全ての人を幸せにすること。
STORY.04
SPANで働いていて
印象に残っていることはなんですか。
入社してすぐ店長を務めさせてもらった愛着ある中目黒店から当時新店舗として麻布十番店に移動したときが一番印象に残っています。麻布十番店はお客様がビジネス利用であったり、外食慣れをしている方たちが多く、自分よりも知識豊富なお客様ばかりで、まずはご来店いただいたお客様から信頼してもらえるベースをつくることに全力を注ぎました。環境の違いがもたらす技術や知識の違いがこんなにも勉強になるということがすごく印象的ですし、ピンチはチャンス、ここで成長してやると燃えた日々でした(笑)
STORY.05
あなたにとって「仕事」とは。
生きがいです。私はいい意味で公私混同しているタイプだと思います。楽しく、みんなが集まる場所を提供し続けたいという想いは仕事を飛び越えているのですが、SPANで仕事している時は、毎日がその本番です。はじめて会ったお客様にも楽しかったと思ってもらえるように精進しています。そして、この想いを次の世代にも継承していきたいです。思っているよりも昭和な人間なので、背中で語っていきます(笑)
SPANの人PLOPLE
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担当 鈴木文洋
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